« 有楽町新線池袋駅 | トップページ | ぐんにゃりATM »

2007.11.16

偕老同穴

白くて、繊維が重なり合った、細長いみかんネットのような海綿体があります。
そのなかに暮らすエビ(ドウケツエビという)が子供のうちはネットの隙間から出られるけど、子供を産んだ夫婦エビは、もうネットの隙間より自分達の体が大きくて、出られないままその中で一生を添い遂げる。

そんな夫婦エビを飼い殺しにする白ネットのお話を美談として昇華させたのが偕老同穴、白ネットの名前です。
結納の進物としても使われる縁起物らしい。
故事成語の「生きては共に老い、死しては同じ穴に葬られる」を地でいく生物ってことだけど、ほんとにその解釈でいいのか。

調べたらWikipediaに、まれに3匹入っていますって書いてあった。
すごい愛憎劇が繰り広げられている事は想像に難くないです。

これがサイトで拾ってきた部分写真

Photo_2

非常に美しい。全方向から眺め尽くしたい。
縁起物をもらえる立場ではないので、入手方法を知っている方(友達が伊豆方面の漁師等)はゼヒ教えてください。

|

« 有楽町新線池袋駅 | トップページ | ぐんにゃりATM »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/174384/8201387

この記事へのトラックバック一覧です: 偕老同穴:

« 有楽町新線池袋駅 | トップページ | ぐんにゃりATM »