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2008.03.25

とまれ

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キュート!




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2008.03.19

傘からできる3つの袋

祖母はとても倹約家だ。
80代だからものを大切にする世代だとは思うけど、ちょっと度が過ぎることもあって、よくびっくりしたり感心したりする。
この間も「幸福の黄色い財布!開運、これであなたもお金持ちになれる!」と書いてある新聞の折り込みチラシを部屋の壁に貼って、ご利益がありそうだと満足していた。もちろん財布は買わないです、倹約家だから。

そして最近とても感心したこと、あ、単なる祖母自慢です。

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このおどけたポーズの緑色の傘が、破れて雨漏りするからということで、傘の骨から布を取り外して、最近凝っているかばん作りに再利用。
1日で3つの手縫い袋↓になった。

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傘のかたちをそのまま互い違いにつなぎ合わせているので、縫い合わせがアシンメトリーだったりして無作為に素敵。
本人はおしゃれだとかそういう気は全くなく、使えないものを使えるようにした!という一本気な満足感いっぱいでみかんを食べている。

あと、いらない布を束ねてぐし縫いしたぞうきんにも無作為の美が。
祖母からまだ学びたいことはいっぱいある、いつまでも元気でいてほしいです。

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2008.03.10

水門ツアー

土曜日に、水門ツアーを開催しました。
ツアーガイドは佐藤さん、計25名の方に参加して頂けました。
参加された皆様、ありがとうございました。
ツアーはとても興味深くて新鮮で、目から鱗な一日でした。
詳しくは佐藤さん石川さんのエントリで。
あと、たなべさんzaikabouさんのエントリも。


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そして、気になった↑小屋について。
水門にはたいてい上にローラーゲートを巻き上げる為の機械室や調整室(勝手に小屋と呼んでいる)があるのだけど、見学したうちの一つ、浜前水門には小屋がなかった。
近年は遠隔操作で水門を上げたり下げたりすることができるようになったこともあり、これからできる水門には小屋がなくなる可能性も高いのだそうです。

だけど私は、あの小屋の存在が好き。
これは意見が分かれるところだけど、私がなぜ小屋があって欲しい派なのかというと、あのスケールを混乱させてしまう要素にくらくらする為だ。
小屋感いっぱいなのに、遠近感マジックなだけで本当は小屋サイズではないこと、かっこよすぎる土木構造物に申し訳なさそうに、でもやっぱり上手に鎮座していること、非日常に日常が紛れ込んだようなこのミスマッチ感。
こういう小屋は水門だけでなく、セメント工場の上なんかにもよくあって、そこだけとってつけたように住宅めいた部材だったり、カラーリングだったり、タテツケが悪そうだったりするたびに、唐突な違和感が私の心をくすぐって止まない。
あ、これは思いっきり外からの意見なので、なかの人が構造スケルトン派な理由も分かります、すみません。
佐藤さんに伺ったら、小屋がないと門扉が上までずるっと抜けちゃいそうだよね、というとても独特でびっくりなお返事を頂いた、すごい想像力、さすが第一人者です。

このA.P+4.9mも、潮位ものさしもかっこいい。4だけ大きいところとか。
これはArakawa Peil =荒川水系に使用されている潮位の略で、このゲート(新小名木川水門)の下端が4.9mだと示す標識だそうです。

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2008.03.07

サイケデリック・カシミール

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ようやくカシミール3Dを使える環境になった。
今までカシミールがあればどんなにか、と思いながらも、苦節一年、ずいぶんと回り道をしました。

これはGPSのログをうまくダウンロードできなくて、粘るのに飽きて作った現実逃避東京地形ぬりえ。
オートマティスムの理論で色分けした(やみくもにクリックした)ので、マイ意識下の心象が投影されているはず。
こうやって並べると改めて東側の人工感すごい、地形図なのに衛星図みたい。
川筋も怖いよ、渋谷川とぐろ巻いてる。

5mメッシュ標高ごとに色が変えられる機能を使ったのだけど、こんなことだけしてて他の機能は全く使いこなせていません。ごめんGPS。

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2008.03.06

新橋のからっぽ地下

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去年の夏に新橋のマッカーサー道路(環状2号線)に興味を持ってから、何度か新橋の予定地区を歩いているのだけど、この半年でずいぶんと建物も壊され、お気に入りの壁なんて7割も無くなってしまった。
代わりに壊れた建物の裏から別のステキ壁が出現していたりする小さいラッキーはあるけど、多くは歩くたびにしょんぼりした気持ちになる。

 

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今日は、偶然遺跡発掘の現場に出会った。 
この左隅の壁を掘っていたら、なんとか石(聞いたのに忘れた)ってのが出たらしい。
みんなが困惑しているのが伝わってくる。気まずい。
工事監督(緑帽)が気さくな方でいろいろと話をしてくださったのだけど、面白かったのが水路の話。
上の写真の奥に見えてる穴は、暗渠の跡。
昭和40年代に作られて、その後いつなのかは不明だけど暗渠として使われなくなる時に、この近辺10mほどだけ穴を残したまま埋めたのだそう。
そこで今回は穴を埋めるべく壁を掘っていたら、遺跡が出ちゃった。ってことらしい。
暗渠を暗渠として使わない場合にも埋めない場合があるってこと、そのからっぽ地下空間っぷりにちょっとびっくりした。

Photo_3  Photo_4

別の場所からもいろいろと出ている様子。

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