秋月の時計キット
あいかわらず、電子部品は一つ一つが素晴らしくかわいらしい。
しげしげと眺めて、こまかくブツ撮りをしてから、作りました。
これは秋葉原の秋月電子通商の時計キットに入っているものたちで、ちゃんと所定の位置にハンダ付けさえすればできるはず、
だったのに、点灯しなかった。
↓見た目だけ完成間近
原因はいっぱい考えられる(テストをしなかった、適当だった、説明書をちゃんと読まなかった、実は部品が足りない気がした、逆に付けてるかも、ハンダごてのW数が高かった、等)ので、なんとなく点灯しない気はしてたけどさ、ちぇっ。
まぁいいです、課題は次に。とりあえず愛でることにします。
ということで、7セグメント表示器の裏側が透き通って美しいこと極まりない姿を披露(ピンのおさまり具合もいい!)
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント
秋月電子通商の時計キットは実家のメイン時計です。
投稿: 小林 | 2008.04.20 21:01
見てあげるよー持ってらっしゃい。
投稿: jsato | 2008.04.20 23:50
小林さん
素敵なご実家です!
基板部分を、もう少し大きめに余白ありにして、壁掛けとして自作(発注?)すれば、商品としていけるんじゃないかと思ってるんですがー。
jsatoさん
はい持っていきます、先生!
ICが不良品だったかもで、今は秋月から部品が送られてくるのを待ってますが、98%私のミスです。
ええ、何度でも作りますとも。
投稿: kimi | 2008.04.21 00:49
こういう細かいブツ撮りのために、
マクロレンズというのがあるんですが、
買わないかね?安くしとくよw。
と、ブッパンしてみる、テスト。
投稿: 百 | 2008.04.21 11:52
百さん
こいけ物販テストにはひっかからないのです。
1cmまで寄れるR8を買ってしまいましたから!
投稿: kimi | 2008.04.22 23:39
ちみちゃらしいですな。
投稿: ちゃくん | 2008.04.23 00:22
失敗するところがだよね
投稿: kimi | 2008.04.23 09:53