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2008.06.21

コアメモリ

Core Memory ―ヴィンテージコンピュータの美

CORE MEMORY ヴィンテージコンピュータの美
Mark Rchards:写真
John Alderman:文
鴨澤真夫:訳

きっと興味があるから、とご紹介頂いた本。
シリコンバレーにあるComputer History Museumが所蔵している、コンピュータの50年の進化の歴史を紹介する写真集&解説集。

だめだ、もうこれは好きで好きでしょうがない。

表紙の写真だけじゃ伝わらないからすごくむずむずするのだけど(中の写真の方が更に素敵)、ひたすら配線が絡みまくってるとか、真空管がずらっと並ぶとか、かっこよすぎる基盤とか、スイッチが何百個も配列されているとか、ディテールの正面撮りショットが多くて、マークさんは彼らモデル(コンピュータたち)の魅力を300%引き出しまくってるのです。
普通の解説書じゃないですよ、美が宿ってますよ。

私の場合、コンピュータの知識がないままただひたすら愛でているので、「ヴィンテージコンピュータの美」じゃなくて「ふつうコンピュータの美」でもよくって、このマークさんの目線にすごく勝手に共感してしまったのだけど、ちゃんと理解している人には数倍の楽しみがあるのですよね。
あまりに興奮してしまい、まだ解説部分をまったく読んでいないので、これからちゃんと読んでコンピュータ史の勉強でもすることにします。


 

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2008.06.17

家は必ず2こセット

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今、地図史を調べているのだけど、あまりにかわいい地図絵に脱線中。
なにこの家!この川!

 

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左上にライオンいるけど、そうじゃなくても隠し絵のなかに恐竜ぜったい潜んでる。

 

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この柄のスカート作りたい。

 

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そしてこの柄は、かばん。


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地図の耳も好き。


上から順に、出典を。
英語だったのでよく分かんなかったですがたぶん。

1.ローマ「ポイティンガー図」3世紀 長さ7m幅30cmの細長い地図!巻物状で携帯
2.アングロサクソン人の綿伝播図 11世紀
3.中国 明の地図 14世紀
4.ブラジルの地図 16世紀
5.スペインの地図 16世紀


 



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2008.06.10

季語は水

Horse

Jyouro

Shinjyuku

 

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2008.06.02

第2回水門ツアー

Photo

5/31(土)第2回水門ツアー開催
「荒川ロックゲートでお腹いっぱい」
と題されたこのツアー、まずは陸から荒川ロックゲートを眺め回し、その後船でくぐったり囲まれたり、12時集合なのにお昼ごはんタイム抜きでひたすら鑑賞し続けるという、名実共にロックゲートでおなかいっぱいにするコース。
佐藤さん、参加された29名の皆さん、雨の中どうもありがとうございました。

ツアー詳細は、佐藤さんのレポートに。
takeneさんのレポートと動画も、これは閘門の機能が一目瞭然、すごいです。
それから、tsusaharaさんのレポートも。

今回ツアーで乗った船は、東京水辺ラインの定期観光船「江戸東京ぶらり旅」コース。
葛西臨海公園14:55発、17:00両国着
距離の割には時間がかかるのは、荒川ロックゲートをいったん通り抜けて戻ってくる、その度に水位調整をする為、まさしく荒川ロックゲートが主役の船ですよ!
とても楽しかったです、また乗りたいです。
もしも乗りたいな、と思った奇特な方の為に、水辺ラインのHPではどこを通るかちょっと分かりにくいので、今回のツアールート↓
念のために月2便です、月2便

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そして相変わらず、巨大平面の水門扉はすばらしかった。
荒川ロックゲートのつぎはぎ門扉も良かったし、中川水門↓の水に浸かる部分で変化する、この水色の微妙な感じもたまらない。
めずらしいことに水門まわりに人だかりが。
私たち以外にも水門ツアーをしている人がいるのですね、そうですよね。

Photo_2

水色と言えば、荒川ロックゲートの脇にあった参加者に大人気のこれ↓(名前が分からない、潮位計?)もずるいくらいよいです。

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