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2008.10.10

行程とかたまらないのです

それはもううっとりするほど。
特に1分15秒の声と、1分16秒の右手がクライマックス。

前に読んで面白かった本、松田哲夫さんの「印刷に恋して」を思い出した。活版いい!
10/21-10/28に原宿でHelvetica展が開催されるようです。

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コメント

いい!職人のおじいちゃん!!15,16秒!

この前仕事で日本の職人のおじいちゃんの工房見学に行ったんだけど、そのおじいちゃんの咥え煙草にずり落ちた眼鏡姿がサイコーーーーーに愛らしかった!kmちゃんに見せたい!

投稿: mayumi | 2008.10.10 02:13

た・ま・ら・ん・です!!
もうHelveticaにkoiシ・テ・ル。

今の今まで、Helveticaで文字詰めてたせいか、
変なテンションですが、
やっぱり素晴らしいのです。

投稿: nakamura-masahiro | 2008.10.10 03:22

コイツは、カパーン印刷ですか?

なんか昔、どっかのTVで、
カパーン印刷のモトの方(版?)を作ってるシーンがあったんだけど、
それもカッコ良かったですよ。
ザ職人って感じがしましたですw。

投稿: 百 | 2008.10.10 10:33

いいですね。
自分でいじった画像をインクジェットでプリントするだけでもにわかに感動してしまいますが、活版は本当にザ・印刷という趣き。
浮世絵なんかも感動的だし、凸版は作業そのもののビジュアルが美しいですね。

活版といえば『銀河鉄道の夜』を思い出します。

投稿: まる | 2008.10.10 18:57

mayumiちゃん
ずり落ちた眼鏡はかわいいおじいちゃんの重要ポイントだよね!あーほんと、連れて行って欲しかったです。

nakamuraくん
ほんとテンションおかしいよー。相当、詰まっていた様子だね。この展示会はnakamuraくんマストでしょう。

投稿: kimi | 2008.10.11 00:26

百さん
元の方って文字を作ってるって事ですか?
それか機械ですか?こんなのとか
http://www.kazuipress.com/basic/insatu.html
この間、文字がバラで売ってるの見つけて、自分の名前分の文字を買おうと思ったのだけど気に入ったフォントがなかったです。どこかで大量に売ってるといいんですがー


まるさん
そうなんです!
凸版全体、作業から完成品まですべて美しいですよねー。
ジョバンニの活字拾い?ですね。
松田哲夫さんの本でも、すごい早い職人さんの話とか出ていて、あー絶えてほしくない技術だな、とつよく思いました。

投稿: kimi | 2008.10.11 00:37

紙を扱う為にインクのついた手を真黒なウエスで拭く親父がイイ。
無意識な流れになってるんだね〜。

投稿: | 2008.10.25 04:02

あ、名前忘れた

投稿: ともッチ | 2008.10.25 04:05

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