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2009.12.20

ヌーベルおせち

去年その前の年もずいぶんとしつこく書き連ねていたおせちですが、例年通りこの時期になるとやはり想いを馳せてしまう。
思わずおせちサイトを巡回してしまったので、ヌーベルおせちの潮流2010を紹介したいと思います。(すべての画像はクリックすると拡大します)

1.キャラクターおせち
定番のミッキーに今年はプーさんが加わりました。
右の2つは両巨頭のドラえもんとキティちゃん。
このなかではキティちゃんが日常のお弁当のようで見劣りしてるのが不思議。
大人の財布の紐がゆるみがちなキティちゃんなのだから、来年こそは豪華絢爛おせちとして登場するはず(企画書レベルでは何度も出てるはず)と踏んでます。
スワロフスキーとか付けてデコ重箱もいいな。当たったらそのお金でご当地キティおせちだって作れる気がする。

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2.スイーツおせち
「すいーつ」とひらがなで表記すべきかと思ったけど照れたのでやめたら、画像にちゃんと入り込んでた。しかも丸ゴシックフォントは甘いものとなんて相性が良いんだ。
このパターンは、栗きんとんを拡大解釈しまくった結果かと思われます。
名門虎屋のおせち(一番右)のコピーにはびっくり。でもさすがに完成度高いです。

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3.洋風おせち
すでに定着しつつある元祖ヌーベルおせち達。
三つ星ホテルレストランで修行したシェフによるフレンチや、隠れ家レストラン風イタリアン、一番右のは北欧スタイルだそう。ほかにもギリシャ風やニューヨークスタイルってのも見かけました。
近年のイルミネーションと同じく、クリスマスが後ろにはみだしているあのちょっと図々しい感じがここにも。

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もともと、おせちはお供え物で、神様が火と大きな音を嫌うことから元日には煮炊きしない、ということから始まったようです。
そして宮廷で楽しんでいた風習が、江戸時代後期に大衆に広まり、彼ら独自の粋やユーモアでおせちを変化させて文化を伝えていったとのこと。

そう考えると、消費経済に影響しやすい女性や子供の嗜好に合わせ、グローバル化の波に飲み込まれたおせちは、日本の現在の姿を案外ちゃんと表しているのかもです。
私はこれからも年1回ほそぼそと、おせち文化の行く末を見守っていく所存。

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2009.12.15

9ヶ月ぶりに

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壁サイトを更新しました。

気が付けば9ヶ月ぶり、随分と写真がたまっていました。
なので今回は夏秋の壁を45枚追加して、計252枚。
この作業の後はいつも満たされた気持ちです、自己満足でいっぱい。

更新する度に思うのは、タグ?とかつけて一瞬で並び替えができるようになると良いのになー、ということ。
色、地域、素材、擬態具合、オプション率などの順番に変わると、壁の表情もまた違って見える。
レイアウトもまったく変えてもっと密度濃くずらーっと壁が順番に並んだら、あと並び変わる時に壁がすすーっと動いてあるべき場所に場所にすぽっと収まる、とか妄想も膨らむ一方でした。

ただ現実との乖離は厳しく、今のところページ毎の順番すら脈絡を持たせることができない私には遠い世界のお話です。しかもなんの必要性もない!

今回もただただ後ろの6ページ目にそっと追加です。
よかったらこの満足感におつきあいください。

 

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