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2010.08.04

ミクロのとりこ

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昨日から、密買東京サイトで「携帯デジタル顕微鏡」の紹介をしています。
このトップページの画像は迷った末、野口英世の目にしました。
ちょっとこわいかも、すみません。あ、でも、ひるまない方は、記事内でもっと英世の目にアップした画像も紹介してるので、ご覧になってみてください。

くわしくは密買サイトにまかせるのですが、デジタル顕微鏡すごい面白い!
小さな異世界にいったん飛び込むと、戻ってこれなくなりそうです。
やみくもに撮りまくった画像がたまってしまったので、しつこくご紹介させてください。

20100802_11740 Img0103
(左)スイカみたいな赤色の印刷物。マゼンダにブラックのアミ点が等間隔に入る。
(右)グレー単色だと思っていた挿し絵。濃淡によって出る絵柄がかわいい。

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(左)写真集の空の一部分。FMスクリーンという技法をつかうとアミ点が規則的じゃなくてまばらになるそう(「デザインのひきだし」編集の津田さん談)。スーラの点描をほうふつ。
(右)特色をつかっているため、網点の色がCMYKじゃない。だから拡大しても同じ色!

Img0079 Ogawa
(左)白一色で厚く塗られたインキ部分が外壁のようだけど、これも印刷物。ここまで拡大するといろいろと似てくる。
(右)ユーロ紙幣に描かれた地図の拡大。なぜこんなに可愛らしい黄色い丸がいたるところにあるんだろう。紙幣はどの場所を拡大しても絵になる。

Img0076 Img0368
(左)銀色の紙を拡大。ホログラム加工がされていて光が粒状になってみえる。
(右)ガラスにも押し当ててみた。縦に走る線は網入りガラスの針金。肉眼ではみえない気泡も。

Img0381 Img0389
(左)エレベーター階数表示に使われていたLED表示ランプ。
(右)iPhoneの画面。RGBの3色が規則正しく並んでいて、印刷物とは違う色・形のドットがみえる。

もともと自分がミクロ視点だからよりそうなのかもしれないのだけど、半径5メートル以内で余裕で一日遊べます。そしてそれぞれの材料に興味がどんどん湧いてくる。
まだ見つけられていないのだけど、津田さんによると「紙魚」を見た時の戦慄はすごいものだった!!!とのことです。紙魚(=シミ)とは古い本に挟まっていて、開くとたまにささっと走る小さな小さな虫だそう。

あと、人間や動物の皮膚もとても面白いので、次はお盆にじまんの祖母の皮膚をねらう予定です。楽しみ。

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コメント

おもしろいですね、これ。欲しいね~と夫婦で話しております。ちょっと壁と似たところがありますよね。一緒に銀座の壁を撮りに行って新たな発見が一杯だった、あの時の感覚みたいな。

投稿: ヤマギシ(妻) | 2010.08.08 03:10

そうですね!わくわく感もちょっと似てますよ!
ワークショップ楽しかったですよねー。今度お会いする時には、デジタル顕微鏡ツアー(半径50m以内で充分楽しいのでツアーにならんですが)しましょうぜ。いや、自慢させてくださーい。

投稿: kimiko sugiura | 2010.08.08 20:19

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