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2012.11.19

『葛飾今昔まちあるきマップ』

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「葛飾今昔まちあるき 東京スカイツリー(R)ビューマップ」の配布が、11月より開始されました。このマップはA4サイズ34ページからなる冊子形式で、区内のみどころを10カ所に分けた地図とポイント解説により葛飾の魅力をふんだんに紹介しています。

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たとえば、10エリアの地図の1つ、「立石・四つ木」エリア。
ここはディーブな飲み屋街「呑んべ横町」や、奇石として伝承の残る「立石様」があったり、古代の東海道が通っていたりなど、歩くのがとても楽しい街。(特に「呑んべ横町」は駅前再開発によりあと数年で無くなってしまうので行かれる方はお早めに!)この他に「小菅」「堀切」「金町・新宿・亀有」「お花茶屋・青戸」「新小岩」「水元」「東金町」「柴又・鎌倉」「高砂・奥戸」の9エリアもそれぞれの魅力があり、歩くほどに興味が増す街ばかりです。

私は今回、葛飾区からの依頼を受け、マップ制作チームの一員として調査と地図編集を担当しました。各地図にはおすすめルートを設定し、距離や時間を目安として出していますが、もちろんこの順番に歩かなくてよいです!それから紙面の都合上載せ切れなかった情報もたくさん。なのでぜひ、この地図を手に入れて、街のさらなる面白さを発見していってもらえたらなー、と思います。

<現時点で地図が手に入る場所はこちら>
京成電鉄全63駅、スカイツリータウン東京ソラマチ、21_21DESIGN SIGHT、南洋堂書店、渋谷co-lab、葛飾区役所、テクノプラザかつしか、柴又観光案内所、その他スタンプ設置場所

イラストを担当したのは、大好きな本『おじさん図鑑』のなかむらるみさん。冊子の表紙には各地図のイラストを抜粋。なかでも「高砂・奥戸」エリアの犬を散歩するおじさんがやはり個人的にツボ。「水元」エリアの馬に立ち乗りしている子供を不思議に感じるかもしれませんが、これは現実の光景です。(詳しくは冊子で!)

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表紙にもあるように、現在は発行記念のスタンプラリーが開催されています。11月1日から来年の3月31日まで、合計先着8800名様までにオリジナルグッズがプレゼントされます。グッズのバッグとマグカップも、冊子と同じくデザイナーの紀太みどりさんによるもので、シンプル且つ可愛らしい。

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冊子はおかげさまで好評を博し、発行から半月ではや増刷の動きもあるとのこと。配布している冊子はもちろん、がんばってたくさん歩けばバッグもマグカップもみんな無料でもらえます。葛飾区は安い&美味しい&個性的と三拍子揃った飲み屋もたくさんあり、風情のある銭湯もあり、歩いた後の楽しみも満載です。

今回、調査&地図製作チームは景観デザイナーの田邊寛子さんをリーダーに、ライターの浦島茂世さんと私の3名で担当、暑い盛りの時期に葛飾の街を歩き回りました。そんな時の楽しみも銭湯と飲み屋(思い出すだけでまたすぐに行きたくなる!)、3人ともすっかり葛飾の虜になりました。どの街も触れるほどに面白く、また時代ごとの変化を知ると興味もむくむくと膨らむばかり。興味のある方は、葛飾区のHPからも地図をダウンロードできますので(冊子の方が倍サイズなので見やすいですが)、よかったらご覧ください!

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2012.11.17

嗜好全開の「地球のココロ」記事

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ニフティ「地球のココロ」サイトにて、2012年4月よりライターとして月1本記事を担当していました。
これまでの記事がこちら↓

第1回 全国から左官職人が集結!「大江戸左官祭り」レポート

第2回 左官職人に学ぶ、土壁塗り体験

第3回 神保町で“むきだし” の東京に出会う

第4回 1000万年ぶんの地層を“味わう”

第5回 食べられる地図で“四色定理”を実践! ー夏の自由研究ー

第6回 iPhoneアプリで横濱の時を遡る体験 -横濱時層地図ー

サイト全体の趣旨からややずれた企画ばかり提出し、編集さんにはご迷惑をおかけしつつも、自分が興味のある「地図」や「壁」のことばかり記事を書いておりました。途中なぜか「食べられる」ということに興味がひどく偏り、生活にはおよそ役に立たないことばかり実践していましたが、まだ温めているレシピもいくつか。
産休に入るためしばらくお休みしますが、個人的にはトライし続けていきたい所存です。

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