2009.07.31

触地図

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これは蝕地図のディティールです。(右下が凡例)

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そして全体図。
行ったことがある方は分かるでしょうか?東京ディズニーシー。

これは私の地図好きを知る友人のライター浦島さんにもらったもの。(ありがとう!)
彼女はユニバーサルデザインの取材で、この蝕地図の存在を知ったそう。

園内にも蝕地図は設置されているのだけど、これは更に視覚障がいの方へ無料で配布されているもので、B4サイズ全9枚(内全体図1枚、詳細図8枚)、さらに別で解説がB5サイズ14枚の内容でまとめた1冊のガイドブック形式になっていました。

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地図内にある「アーン」「ギャ」「トロ」とかは、「アーン」なら「アーント・ペグズ・ヴィレッジ・ストア」の略で解説ページに点字注釈がぜんぶついてます。
紺色のところの素材はゴムっぽく凹凸がはっきりとしていて、真ん中のヤマ(プロメテウスカザン)のべた塗り加減もまた触り心地がよい。
調べたところによると、これは社内チームで作った様子!とても丁寧なつくりの本です、わかりやすい。オリエンタルランドの本気度が伝わってくる、すごい。



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2009.03.19

村はダンゴ虫みたいだけど、でも

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国立公文書館デジタルギャラリーでみつけた「天保国絵図
1838年完成、今から171年前の地図。
江戸時代には4回、全国規模で地図が作られた様子で、デジタルギャラリーで見れるのは元禄と天保。特にこの天保の群分けのカラーリングが好みでたまりません!美しい。

左上 武蔵国   右上 和泉国
左下 陸奥国   右下 信濃国

天保国絵図[てんぽうくにえず]
江戸幕府の命で、慶長・正保・元禄・天保の4回、全国規模で国ごとの地図が作成されました。縮率・描法は、1里を6寸とする縮尺(約21,600分の1)で、山、川、道路等が描かれ、街道を挟む形で描かれている黒丸は一里塚の表示です。郡別に色分けされた楕円形の枠内には村名と石高が、白四角で示された城下町には地名と城主の名前が記されています。各絵図の一隅には、郡ごとの色分け・石高(こくだか)・村数を列挙した凡例が 記され、最後に国絵図の作成に関係した勘定奉行・勘定吟味役・目付の氏名が加えられています。一部の地図には罫線が引かれています。陸地測量部が新たな地図作成のために、国絵図を模写したこともあり、明治維新後も実務に活用されていました。
  

私が地図を好きなのは、グラフィックとして美しい、というまるで表面を愛でているだけの理由だったりして、本来の意味での地図を見ていないのかなと思う。地質図しかり。
ただ必要なことをちゃんと伝えながらも美しいってすごいことなんじゃないかとやっぱり感心してしまうので、そういう目でいろんな地図を見続けてしまうと思いますこれからも。


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2009.03.16

古地図壁

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一度、壁のなかに地図が見えてしまってからは、もう街中が地図壁だらけです。
この地図壁は道が太くてちゃんと縁取りがある。そこで、そういえば、と連想したのが↓江戸時代の古地図。

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ほんとはもっとそれっぽいのがあるはずだけど(お城を中心とした色絵っぽいのがイメージ)みつけられなかったので、なんとなくニュアンスで捉えてください。道に重点が置かれてるのが共通ポイント。

たぶん材料はレンガブロック+白ペンキ。
でも同じブロックでもタイルだとこんな感じ↓
目地を渡っても、亀裂は流れに沿って全体で模様を作ってる!

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あとしつこいですがもう一つだけ、大理石の地図壁を。(民家の表札の一部分)
これは強引だけど、右部分がほんのちょっとだけ田園調布。

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2009.01.20

subways at scale 2009 databook

ずいぶんと前に石川さんに教えてもらった素敵なサイト「subways at scale
同スケールで世界の地下鉄路線図が一気に比較できる、こうして見ると都市の形成の仕方とか発展ぶりとかいろんなことが分かる。
Madridは魚釣ってるし、Stockholmは踊ってるし、Parisは案外ちいさくて微生物っぽい。
すごく気に入って何度も眺めていたのだけど、紙でぱらぱらとめくって見たい気持ちがむくむくと湧き、データブックを作ろうと思い立った。それがちょうど一年前。

そこで、それぞれの都市のデータをトレースして、1都市2ページにしてとか、都市名のフォントはUniversにしようとか、線は白黒でキリッとでも手書き風にとか、妄想はふくらみ続け、データ上では一冊の本ができあがってたそういえば。紙もいそいそと竹尾に買いに行ったんだったよ、まだ手元にある。

そうして作りたい欲が最高潮に達していたところに、
「San Franciscoの地下鉄ってこれって半分くらい地上走ってるよ」とか「このデータは新しいの?」との冷静なご指摘が。
あーそっか安易だった、このサイトの作者Neil Freemanさんは、地下じゃなくても地下鉄会社の全域を含める、とか、たぶんご本人の定義を決めてトレースをしていた様子。
あとデータ取得時期はまちまちだけど、6、7年くらいは経ってました。

それならば今のデータを取って、統一基準も作ろうー、と思いつつも、作りたい欲の波が静まったあとは日々に呑まれ、放置したまま、気がつけば一年経ってました。さっきデータ整理をしてたらごそっと出てきたのです、既になつかしい。

例えば、一番のお気に入りだった北京。
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サイトにある、この途方もなくすてきな余白の抽象絵画は2001年まででした。

 

 

 

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google地図からトレースし直すと2009年はこう。発展しまくってる様子が如実に。
あぁ昔の方がかわいかったよ、なんかふとった歌舞伎役者が見栄を切ってるみたい。

よし、「subways at scale 2009 databook」を作ろう、自分、もう一度。
2009年ならあと11ヶ月以上あるし。
もしも、ちょっとでも見たいな、と思った方は私を急かすといいと思います。

 

 

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2008.10.15

サンソウケン(産業技術総合研究所)

地質図ってすてき。
これは国民的美だ!

Touhokuchi

Nobeoka

前につくばの地質標本館に行ったときに、欲しいな−と思いながら眺めてたけど、頒布数が少ないせいか、地形図と同じくらいのサイズで5倍の値段。
特に使う目的もなくただ表面的に愛でるだけの私にはちょっと高いし、どの地方がよいか選べなくて結局買えなかったのだけど。

先週末、また地質図かわいい話を述べまくっていたら、「サンソウケンにあるよ」と呪文のような情報を教えてくださる方が。稲葉さんありがとうございます。

サンソウケン=産業技術総合研究所の1/20万シームレス地質図

一画像につき約50メガ、横幅なんて25000pixもあったりする高解像度の地質図データがフリーダウンロードできる。すごいうれしい。地質図柄のスカートだって夢じゃないのです。
上の画像も産総研からダウンロードしたもの↓もうちょっと全体像を。これは四国。
四国の地質はこんなに横縞なのですよ!

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2008.10.03

30mのサンドイッチ

申し込んでから5ヶ月、ようやく行けた「中央防波堤埋立処分場」見学。
平日のお昼間に仕事を休んだ大人10名で参加してきました。

詳しい写真や内容は一緒に参加した佐藤さん八馬さんのブログで。

中防(略称)の土地は江東区と大田区が所有を争い続けてて、どちらの所属になっても、区のなかで一番標高の高いところ

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そこで、カシミールで色分けをして強調表示。 
この地図の赤いところが標高30m以上。(右は標高の色分けパレット)
真ん中下にある二つの島が中防。ここだけ積み上げられたゴミで標高が高いのです。 
※造成方法は、ゴミと土を積層していく「サンドイッチ工法」
この後南へどんどん埋立が進んでいき土地の面積も2倍に、そして50年後には中防全体が真っ赤になるはず。
ほんとはGPSのログも取っていたので、この図に表示するつもりだったのに、なんでか分からないけど表示されないよ!私のトラブル対応能力の低さが問題だけど!
なので、下の写真の軌跡は大山さんから送られてきたgoogle上のログ。上下を重ね合わせて見てください 。
一日見学ツアーは午前にぐるっと船で中防の外側を一周し、その後バスに乗って午後にお台場からトンネルをくぐってゴミ埋立処分場内を見学というコースです。

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石川さんによると、ゴミは「シード・バンク」。
一番早く生える植物が、荒れ地に強い北米原産キク科のセイタカアワダチソウ、ヒメムカシヨモギ等とのことでしたが、予言通りセイタカアワダチソウ群落が処分場のあちこちに!そのあと数年経つと頑張った日本在来種のススキとかも盛り返してくるらしいです。植生で土地の生い立ちや年齢が分かるのがすごい、面白い。

※あと中防とは関係ないけど、上の地図のカシミール画像の右上に小さく赤い点が見える場所が、「行徳富士」と言うそう。ここも残土を積み上げた人工地形だけど、ちゃんと標高30m越え。

ガイドの方が「遠くに見えるのがディズニーランドです」とか言ってくださってたのだけど、そんなことよりもこっちの方ずっとネイキッド・アミューズメントパーク。
かっちりと計画されたかたちにゴミが積み上げられゼロから生み出されていく土地に、サバイバルを勝ち得た植物がはびこる荒涼とした風景が掛け合わさって、まさに異風景の地でした。

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2008.07.08

2000年分の地図

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MAP 2000 Years

面白いよ!これ。西暦0年から2000年までの中国、朝鮮半島、日本の国境の変遷が分かるフリーソフト。好きなところで時間を止めたり、あと遡ったりもできる。血なまぐさかっただろう壮絶なドラマがさわやかな音楽とともに。

小国がけなげにふんばってたのに、ものすごい勢いで大国にのみこまれたりします。個人的には200年くらいかけて北へ北へと微動し続けた西夏が好き。

 

 

 

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2008.06.17

家は必ず2こセット

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今、地図史を調べているのだけど、あまりにかわいい地図絵に脱線中。
なにこの家!この川!

 

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左上にライオンいるけど、そうじゃなくても隠し絵のなかに恐竜ぜったい潜んでる。

 

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この柄のスカート作りたい。

 

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そしてこの柄は、かばん。


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地図の耳も好き。


上から順に、出典を。
英語だったのでよく分かんなかったですがたぶん。

1.ローマ「ポイティンガー図」3世紀 長さ7m幅30cmの細長い地図!巻物状で携帯
2.アングロサクソン人の綿伝播図 11世紀
3.中国 明の地図 14世紀
4.ブラジルの地図 16世紀
5.スペインの地図 16世紀


 



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2008.05.15

エタック カヌー で検索

「エタック カヌー って検索してみて」

スティックチャートのエントリに地図師の石川さんから頂いた、この暗号のようなコメントを実践。

そこから分かった事をまず。
エタックは特殊なカヌー航海術のことでした。
春日さんのサイトより抜粋

エタック航法では出発する島と目的の島とを結ぶ線からずれたところに見えない第三の島を想定する。これをエタック島と呼ぶ。エタック島にはプープナパナプ とは違い実在の島が選ばれる。また、島を出てから島が見えなくなるぎりぎりの距離を1エタックとする。これは通常18から20kmである。島から最初の1 エタックをエタキニ・ケンナという。ケンナは見えるを表す。次の1エタックをエタキニ・マーンと呼ぶ。マーンは生き物の意味である。この距離を越えると鳥 もいなくなることに由来する。ここから先はネメタオ、大洋とされる。
さて、船が1エタック進むごとに船から見たエタック島のある(はずの)位置は星座コンパス一つ分づつずれていく(これは絶対ではなく、エタック島の取り方 による。エタック島の設定方法に確たる法則は発見されていない)。この時エタック島は「這う」と表現される。

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そしてこれが使われていたアウトリガー式カヌー(30人くらいいっぺんに乗れる)

 

スティックチャートの海図は、このエタック航法が使いこなせない若くて経験の浅い航海者用の教科書だということも判明!あぁすごい、地図もいらないんだ。
この航海術で200km先の海までちょっとタバコを買いに、なんてこともあったらしいです。
これぞ真の海の男。

それから、ご本人のエントリへ繋がった。 さすがです、地図博士過ぎます。
以下抜粋

身辺メモ/2006.01.04

野中健一編「野生のナヴィゲーション 民族誌から空間認知の科学へ」古今書院、2004

「海の民」のナビゲーションはちょっとすごい。周囲に島も何も見えない大洋上で、星座によって「方向」を把握しつつ、「エタック」という「見えない(想定された)島」を支点にした「仮想グリッド」に乗ってカヌーは進む。「移動するUCS」とでも言いましょうか。にわかには想像できないような「認知地図」。僕なんか、eTrexの電池が切れた時点で完全にロストして、その日のうちにサメの餌になるであろう。きっと、スリバチ学会長の皆川や、浅草キッドの水道橋博士は、この「エタック」が見えているんだろう。

昨日の段階では、スティックチャートだけで海が渡れるとはなんてすごい人間の能力、かっこいい補完関係って思っていたのが、本当はそんなの初心者レベルで、真の「海の民」はチャート無しで「仮想グリッド」を頭の中で作り上げていたとは!
想像を遥かに越えてました、至れり尽くせりのでか文字地図を頼りにしている私なんて、サメの餌にもならんです。ありがとうございます、本ぜひ読んでみます。


 

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2008.05.14

スティックチャート(海図)

これは地図です。マーシャル諸島の海図です。

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日本水路協会のサイトを見ていたらこんな素敵な地図が。
これはかっこいいよ!作りたいよ!

以下説明文

ミクロネシアのマーシャル諸島では椰子の葉の枝柄に穴のあいた小石や貝殻をくくりつけた「スティックチャート」と呼ばれる海図が19世紀から20世紀初頭まで島々の住民に伝えられ、実際に使用されていました。小石や貝殻は島や環礁を意味し、椰子の枝柄は地図の骨組みであるとともに、海流やうねりの方向を示しているのです。

 


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2008.03.07

サイケデリック・カシミール

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ようやくカシミール3Dを使える環境になった。
今までカシミールがあればどんなにか、と思いながらも、苦節一年、ずいぶんと回り道をしました。

これはGPSのログをうまくダウンロードできなくて、粘るのに飽きて作った現実逃避東京地形ぬりえ。
オートマティスムの理論で色分けした(やみくもにクリックした)ので、マイ意識下の心象が投影されているはず。
こうやって並べると改めて東側の人工感すごい、地形図なのに衛星図みたい。
川筋も怖いよ、渋谷川とぐろ巻いてる。

5mメッシュ標高ごとに色が変えられる機能を使ったのだけど、こんなことだけしてて他の機能は全く使いこなせていません。ごめんGPS。

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2008.01.13

さかさまの東京を彫る

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東京のさかさま地形15000分の1(直径3m)を作った。

標高の低いところほど高くなる地形模型、一番高い海のところが標高0m、低い台地部分が標高40mくらい。
建築関係の友人によると、地形模型 を作る時は薄いスタイロフォームを何枚も重ねて等高線を切り抜いて高さを出すそうだが、私は東京を彫りたかったのでぶあついスタイロを2枚重ねてそのまま作った。
結果、彫る量はとてもたくさんで、かなりアバウトな地形になった。
高さは200分の1だが、それにしても洪積層と沖積層の差が歴然すぎる、マイ東京地形。

無心に彫り続けて、丸三日かかった。細かいところは彫り出すしかないけど、大まかな切り取りはスチレンカッターを自作できる(ニクロム線を16VのスイッチングACアダプタにつなげるだけで幅も自由)ことに気づいてからは作業効率が格段にあがった。
膝を打ってみんなにお薦めしてまわりたいくらいすいすい切れる自作スチレンカッターだけど、安全性と反比例だ。そうか、既製品はだから遅いんだ。

ともあれ、身体感覚をもってさかさまの東京を彫る、という行為は思っていた以上にわくわくするものでした。
東西南北、上下左右が、ずっとくるい続けたまま東京と向き合っていた、しかも巨人で。
この後、この地形はひっくり返して天井に吊るされる予定。
あ、また感覚がくるう。ここのとこ方位磁針が頭のなかをまわり続けてる。

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2007.10.20

Elevation Contours で標高を調べる

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Google map のマイマップコンテンツ「Elevation Contours」、便利です!
ALPSLAB route よりもピンポイントに標高を知りたい時によいサイト。

これは知りたいポイントをクリックするだけで、経緯と標高をすぐに教えてくれる。
あと、後ろにうっすらと走り巡る茶色の線は3m毎の等高線、幅は自分で指定できる。
なんてステキなんだ、このサイトは!
この後楽園駅も南側は標高4mだけど、駅の北側にちょっと行くだけで32mと急な登りになる。
四ツ谷とか六本木近辺もクリックしまくると差が感じられてとても楽しい。
Google mapすごい、どんどん進化してる。

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2007.10.03

ALPSLAB route で標高を調べる

ALPSLAB route を使って、標高を調べている。楽しい。
自転車やお散歩コースを共有するサイト、けど私はひたすら地下鉄の路線をトレース、↑は都営大江戸線です(クリックすると標高断面グラフも出ます)
このサイトを使う人にとってあんまり必要のないコースだろうな、ごめんなさい、でもこれからあと10線投稿するよ。

ほんとはカシミール3D なら、鳥瞰図も見られるし標高データもcm対応だし、とても使いたいのだけど、mac非対応なので私のPCではダメでした。
でもソフトをダウンロードしなくていいので手軽でおススメです、あ、標高が気になれば、ですが。


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2006.11.13

だんだん地図

だんだん地図

素敵な商品をみつけた。「プチだんだん地図、東京都」
等高線に沿ってくり抜いて簡易ジオラマを作るキット、小学校高学年程度対象。
羊蹄山、富士山とか変化が楽しそうなだんだん地図に混じって、東京だけ山じゃないのに混じってた。
買いたい、けど、なんか落ち込んだ時とかにごほうび的に買うものにしよう。

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2006.10.28

25000分の1 地形図

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都市の高低差をアナログな手法で感じたくて、地形図の等高線に沿って色を塗ってみた。
国土地理院発行 東京首部、南部、西部、西南部の4枚。

ゼロメートル地帯を勝手に心配してみたり、地形図のヒダの描く模様の美しさにうっとりとしたり。
朝から一日無心に塗り続けて、現在ぬりえハイの心境。
まだまだ作業的には3分の1程度、楽しみは残ってる。

渋谷の標高は10m程度(東京湾平均海面より)。
もっと低いかと思ってたけど、代々木公園が35mと周辺地域との差がキツいことが判明。
地図が完成したら、等高線何本越えられるか散歩を実行してみようっと。

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